NATO フォネティックコード変換
テキストを NATO/ICAO フォネティックコード(Alfa、Bravo、Charlie…)で綴ったり、コードワードを文字と数字に戻したりできる無料ツールです。ブラウザー内で動作。
NATO フォネティックコードで綴りました。/ は単語の区切りです
ICAO/NATO の無線 通話用アルファベット(Alfa、Bravo、Charlie…)を使います。綴る前にアクセント記号を除去し、復元時は Alpha・Juliet・Xray の表記も受け付けます。
NATO フォネティックコード変換とは?
テキストを NATO/ICAO の綴りコード(Alfa、Bravo、Charlie など)に変換したり、コードワードの並びを文字と数字に戻したりします。変換方向は自動で判定され、数字を ICAO の無線発音(Tree、Fower、Fife、Niner)に切り替えることもできます。
NATO フォネティックコード変換の使い方
- テキスト にテキストまたはコードワードを入力します。
- 変換方向 は自動判定のままにするか、テキスト → コードワード / コードワード → テキスト を指定します。
- Tree、Fower、Fife、Niner を使いたい場合は ICAO 式の数字の読み をオンにします。
- 結果をコピーします。単語の区切りは「 / 」で表示されます。
例
Hi 42
Hotel India / Four Two
NATO フォネティックコード変換を使うべき場面
名前、予約番号、シリアル番号、コールサインなどを電話や無線ではっきり伝えるときに使います。モールス信号の変換ツールではなく、各国語の綴りアルファベット(ドイツ語やイタリア語のものなど)には変換しません。
NATO フォネティックコード変換の仕組み
エンコードでは、まずアクセントを除去し(é → E)、A〜Z の各文字と 0〜9 の各数字を ICAO 無線電話の単語に対応付けます。それ以外の文字はそのまま残し、単語間のスペースは「 / 」になります。デコードでは、入力をスペースと「/」で分割し、各トークンを大文字小文字を区別せずアルファベットと照合します(Alpha、Juliet、Xray などの綴りのゆれも受け付けます)。未知のトークンは [角括弧] に入れて残します。自動モードは、トークンの 60% 以上が既知のコードワードならデコードと判断します。
一般的な使用例
- 航空券の予約コードをコールセンターのオペレーターに伝える
- Wi-Fi のパスワードやシリアル番号を間違いなく読み上げる
- 航空、ヨット、アマチュア無線のためにアルファベットを練習する
- フォネティックコードで書かれたメッセージを文字に戻す
よくある質問
なぜ「Alpha」「Juliet」ではなく「Alfa」「Juliett」なのですか?
これらは公式の ICAO 綴りで、他の言語の話者でも正しく発音できるように決められています。デコード時は Alpha や Juliet も受け付けます。
Tree、Fower、Fife、Niner とは何ですか?
3、4、5、9 の ICAO 無線発音で、聞き間違えにくくなっています。ICAO 式の数字の読みのオプションでオンにできます。
句読点はどうなりますか?
コードワードのない文字(. と - を除く)は、出力でもそのまま残ります。