URLバリデーター

ブラウザと同じパーサーで、1つまたは複数のURLを検証します。スキームの欠落、スペース、無効なホスト、認証情報、平文のhttpを指摘し、正規化後のURLも表示します。

最大 200 行を、ブラウザーと同じ URL パーサー(WHATWG URL Standard)でチェックします。

有効https://example.com/path?q=1
  • ✓ 解析に成功しました(スキーム: https)。
URL の構文のみをチェックします。URL にはアクセスしないため、ページが存在するかどうかは分かりません。

URLバリデーターとは?

このURLバリデーターは、最大200件のURLを、すべての最新ブラウザが実装している仕様であるWHATWG URL Standardに照らして一括でチェックします。各URLに有効/無効の判定が付き、実用的な警告(スキームの欠落、スペース、TLDのないホスト、DNSが拒否するラベル、アンダースコア、プライベートホスト、埋め込まれた認証情報、平文のhttp、明示された既定ポート、非常に長いURL)も表示されます。

URLバリデーターの使い方

  1. 1行に1つずつURLを貼り付けます。
  2. Webリンクの場合は、必要に応じて「Only accept http:// and https:// URLs」にチェックを入れます。
  3. 各行の判定とチェック項目の一覧を確認します。
  4. ブラウザが入力を書き換える場合に表示される、正規化後のURLを利用します。

例

入力
example.com
HTTPS://Example.COM:443/a/../b
出力
Line 1: Invalid – the scheme is missing. Line 2: Valid – normalized to https://example.com/b; port 443 is the default and is removed.

URLバリデーターを使うべき場面

インポート前のリンク一覧の整理、ユーザー入力ルールの検証、コードでURLが失敗する理由の把握に使います。チェックするのは構文だけで、URLにリクエストしないため、ページが存在するか、404を返すかは分かりません。それにはRedirect CheckerやHTTP Headers Checkerを使ってください。

URLバリデーターの仕組み

各行は new URL() に渡されます。解析が例外を投げればそのURLは無効で、ツールは最も考えられる理由(例: スキームの欠落)を説明します。解析できた場合は、ホストに追加ルールが適用されます。ラベルは63文字以内、名前は253文字以内、先頭と末尾にハイフンを使わないこと、プライベート範囲のチェックなどです。WHATWGパーサーは既定ポートを黙って削除するため、生の入力に対しても :80/:443 が調べられます。警告がWHATWGの判定を変えることはありません。

一般的な使用例

  • CRMにインポートする前に、スプレッドシートのWebサイトURLの列を検証する。
  • サイトマップの下書きから、スペースやスキームの欠落があるリンクを見つける。
  • 大文字のホストや ../ セグメントを含むURLを、ブラウザがどう正規化するかを確認する。
  • まだ平文のhttpを使っているリンクを見つける。

よくある質問

https://のないURLは有効ですか。

絶対URLとしては有効ではありません。ブラウザのアドレスバーはスキームを推測しますが、URL Standardや多くのAPIではスキームが必須です。

スペースを含むURLは有効ですか。

WHATWGパーサーは、ホスト内のスペースを拒否し、それ以外の場所ではパーセントエンコードしますが、他のソフトウェアが正しく扱えるよう、自分で%20にエンコードしてください。

URLが有効なら、サイトも存在するということですか。

いいえ。このツールはURLに一切アクセスせず、構文だけをチェックします。

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