TCP/UDPポート番号検索

TCP・UDPの代表的なポート番号を、番号、範囲、サービス名で検索できます。SSH 22、HTTPS 443、MySQL 3306、PostgreSQL 5432など。ポートの区分も表示します。

例: 443、8000-9000、ssh、postgres、UDP

ウェルノウンポート(0–1023): IANA がシステムサービスに割り当てたポート。
ポートプロトコルサービス備考
443TCP/UDPHTTPS / HTTP/3 (QUIC) (https)暗号化
IANA のサービス名・ポート番号レジストリをもとに、よく使われるポートを厳選した一覧です。どのプログラムもどのポートでも待ち受けできるため、ポート番号だけでは実際に動作しているサービスを断定できません。

ポート番号検索とは?

よく使われる約100のポートについて、プロトコル(TCP、UDP、または両方)、IANAのサービス名、通常そのポートを使うソフトウェアやプロトコルを検索できる早見表です。任意の番号を入力すると、ウェルノウン、登録済み、ダイナミックのどのポートかも表示します。

ポート番号検索の使い方

  1. ポート番号(443)、範囲(8000-9000)、サービス名(ssh、postgres)、プロトコル(UDP)のいずれかを入力します。
  2. 一致した行(ポート、プロトコル、サービス、「encrypted」や「common convention, not IANA-assigned」などの注記)を確認します。
  3. 番号を入力した場合は、区分の行(ウェルノウン 0〜1023、登録済み 1024〜49151、ダイナミック 49152〜65535)を確認します。

例

入力
5432
出力
5432 · TCP · PostgreSQL (postgresql) – Registered port (1024–49151)

ポート番号検索を使うべき場面

ファイアウォールのログ、netstatの出力、セキュリティスキャンの結果にあるポートの見当をつけたり、新しいサービスに使うポートを選んだりするときに使います。ポート番号だけでは、どのプログラムが待ち受けているかは分かりません(どのソフトウェアも任意のポートにバインドできます)。また、このツールはポートが開いているかどうかのテストは行いません(それにはPort Checkerを使ってください)。

ポート番号検索の仕組み

リストは、IANAのService Name and Transport Protocol Port Number Registryをもとに作成し、公式には割り当てられていないものの慣習的に広く使われているポート(例: 3000、9200、51820)を加え、その旨を明記しています。検索はローカルでの単純なフィルターで、ポート番号の完全一致、数値範囲、サービス名や製品名のテキスト一致に対応します。

一般的な使用例

  • ファイアウォールのログに出てきた5432や6379が何のポートか見当をつける。
  • メールクライアントの設定時に、メール送信用ポート(465、587)を調べる。
  • 開発サーバーのポートを決める前に、8000〜9000の間にある既知のサービスをすべて確認する。
  • 3389(RDP)をインターネットに公開すべきでない理由を同僚に説明する。

よくある質問

ウェルノウンポート、登録済みポート、ダイナミックポートの違いは何ですか。

0〜1023はウェルノウンポート(システムサービス用で、Unixではバインドにroot権限が必要)、1024〜49151はアプリケーション用にIANAへ登録されたポート、49152〜65535はクライアントの外向き接続に使われるダイナミック(エフェメラル)ポートです。

IANAレジストリのすべてのポートが載っていますか。

いいえ。IANAレジストリには数千のエントリがあり、そのほとんどはめったに目にしません。このツールには、実際に出会う可能性が高いポートを載せています。

「common convention」と記されたエントリがあるのはなぜですか。

3000、5601、9090などは特定のソフトウェアで広く使われる既定値ですが、IANAによってそのソフトウェアに割り当てられているわけではありません。

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