文の数カウンター
テキストの文の数を数え、1文あたりの平均単語数と、検出した文の番号付き一覧を表示します。Unicode 対応で、ブラウザ内で動作します。
文はブラウザの Unicode 文分割ルール(.、!、?、。、।、؟ など)で検出します。"Dr." のような略語が文末として数えられることがあります。
すべてブラウザ内で実行されます。データがアップロードされることはありません。
文の数カウントとは?
テキストの文の数を数え、検出した文を1つずつ一覧にするので、どのように分割されたかを正確に確認できます。1文あたりの平均単語数も表示します。これは、文章の読みやすさを手早く知る目安になります。
文の数カウントの使い方
- 入力欄にテキストを貼り付けるか入力します。
- 強調表示されたカードで文の数を確認します。
- 検出された文を開いて、テキストがどう分割されたかを確認します。
- 1 文あたりの単語数(平均)を見て、長すぎる文を見つけます。
例
Hi there. How are you? Fine!
Sentences: 3 (Hi there. / How are you? / Fine!) · Words: 6 · Words per sentence: 2
文の数カウントを使うべき場面
読みやすさを高める編集、文の長さのガイドラインの確認、文体の分析に使えます。ルールベースで文法を解析するものではないため、"Dr. Smith" のような略語が2文に分割されたり、文中の小数や省略記号が結果に影響したりすることがあります。重要な数え方の場合は、検出された一覧を確認してください。
文の数カウントの仕組み
テキストは、文単位の粒度の Intl.Segmenter で分割されます。これは Unicode の文境界ルール(UAX #29)を実装しており、.、!、?、中国語・日本語の句点 。、デーヴァナーガリーのダンダ ।、アラビア語の疑問符 ؟ など、多くの文字体系の文末記号を認識します。空行は必ず文の終わりになるため、句読点のない見出しや箇条書きの項目は別々に数えられます。文字も数字も含まない断片は無視されます。平均は「総単語数 ÷ 文の数」です。
一般的な使用例
- Web コピーの文が短く保たれているか確認する
- 学校の課題のために文の数を数える
- 下書きどうしで平均の文の長さを比べる
- 要約やアブストラクトに含まれる文の数を確かめる
よくある質問
英語以外の言語にも対応していますか?
はい。Unicode の文のルールは、中国語・日本語の 。!?、ヒンディー語の ।、アラビア語の ؟ などの句読点に対応しています。
略語が文末として数えられたのはなぜですか?
Unicode のルールは、ピリオドの後にスペースと大文字が続くと文境界とみなし、略語辞書を持ちません。略語が多いテキストでは、検出された文の一覧を確認してください。
句読点のない行も数えられますか?
はい。次のテキストと空行で区切られている場合、たとえば見出しの後に段落が続く場合などです。