パスワードのマスクと機密情報の伏せ字
パスワードを表示用にマスク(先頭・末尾を残す、固定長)したり、ログや設定テキスト内のパスワード、トークン、URLの認証情報を伏せ字にしたりします。
0 = パスワードと同じ長さ。それ以外では実際の長さを隠します。
入力した内容は「表示/非表示」で確認できます。マスクは表示上で文字を隠すだけです。長さも隠したい場合は固定マスク長を設定してください。
すべてブラウザ内で実行されます。データがアップロードされることはありません。
パスワードマスク/マスク解除ツールとは?
2つの機能を1つに。1つのパスワードを表示用にマスクして(例:Co**42)、ログや設定ファイルなどのテキストの塊の中のパスワード、APIキー、トークン、URLの認証情報を、共有する前に伏せ字にします。表示/非表示ボタンで、入力した内容を確認できます。
パスワードマスク/マスク解除ツールの使い方
- モードを選びます:パスワードのマスク、またはテキスト内のパスワードの伏せ字。
- 先頭に残す文字数、末尾に残す文字数、マスク文字、必要なら固定マスク長を設定します。
- パスワードを入力するか、伏せ字にしたいテキストを貼り付けます。
- マスクまたは伏せ字にされた結果をコピーします。
例
DATABASE_URL=postgres://app:S3cr3t!@db:5432/prod
DATABASE_URL=postgres://app:*******@db:5432/prod
パスワードマスク/マスク解除ツールを使うべき場面
ログ、スタックトレース、設定をチケット、チャット、AIツールに貼り付ける前や、保存済みパスワードのヒントをUIに表示するときに使います。伏せ字にしたテキストは必ず確認してください。特殊な形式は見逃されることがあります。
パスワードマスク/マスク解除ツールの仕組み
マスクは、指定した数の先頭と末尾の文字(Unicodeコードポイント単位)を残し、残りをマスク文字に置き換えます。長さを隠すため、固定数のマスク文字を使うこともできます。伏せ字は3つのパターンを適用します。scheme://user:secret@host 形式のURL、key=value / key: value のペア、そしてキーにpassword、passwd、pwd、secret、token、api_key、access_key、private_key、client_secret、authのいずれかを含むJSONの "key": "value" フィールドです。一致した値はマスク文字に置き換えられ、置換数が表示されます。
一般的な使用例
- サポートチケットに投稿する前のデータベースURLの伏せ字
- 共有前の.envファイルの整理
- 管理画面でのマスクされたAPIキーの表示
- バグ報告用のログ抜粋の準備
セキュリティ注意事項
伏せ字の処理はブラウザ内で行われ、テキストはアップロードされません。
よくある質問
マスクされたパスワードを元に戻せますか?
いいえ。隠された文字は出力に含まれていません。「マスク解除」は、入力したテキストを表示するボタンのことです。
固定のマスク長を使うのはなぜですか?
実際の長さのマスクはパスワードの長さを明かしてしまいますが、固定長なら隠せます。
伏せ字ですべての機密情報を検出できますか?
よくあるキー名とURLの認証情報は検出します。変わった名前のものや自由記述の中の機密情報は残る可能性があるため、出力を確認してください。