パスワード経過日数・ローテーションチェッカー
最終変更日からパスワードの経過日数を計算し、最長有効期間のポリシーに基づく有効期限を算出。期限切れや期限間近の警告も表示します。
0 = 期限なし
パスワードを最後に変更した日付を選んでください。
暦日で計算するため、タイムゾーンや夏時間で結果がずれることはありません。NIST SP 800-63B は定期的な強制変更を推奨していません。漏えいの証拠がある場合に変更してください。ポリシーや規制でローテーションが求められる場合にこのツールを使ってください。
パスワード経過日数チェッカーとは?
パスワードを最後に変更した日と、ポリシーで定められた最長有効期間を入力します。パスワードの経過日数(日数、および年・月・日)、有効期限、残り日数、期限切れか期限間近かを表示します。
パスワード経過日数チェッカーの使い方
- パスワードの最終変更日を選びます。
- 確認する日付は今日のままにするか、別の日を選びます。
- パスワードの最長有効期間(日)を設定します。0は無期限を意味します。
- 期限の何日前に警告するかを設定し、ステータスを確認します。
例
Last changed 2024-01-15, check as of 2024-04-10, maximum age 90 days, warn 14 days
Expires soon: 4 day(s) left. Age 86 days (0 y, 2 m, 26 d), expires on 2024-04-14
パスワード経過日数チェッカーを使うべき場面
ポリシーや規制で定期的な変更がまだ求められている場合や、サービスアカウントの監査に使います。なお、NIST SP 800-63Bはユーザーパスワードの強制的な定期変更を推奨せず、漏えいの証拠があった場合に変更することを勧めています。
パスワード経過日数チェッカーの仕組み
日付はUTCのカレンダー日付として扱うため、タイムゾーンや夏時間の切り替えで結果がずれることはありません。経過日数は2つの日付の差で、年・月・日の内訳はjava.time.Periodと同じ規則に従います。有効期限 = 変更日 + 最長有効期間です。残り日数がなければ期限切れ、警告期間内であれば期限間近と判定されます。
一般的な使用例
- サービスアカウントのパスワードをいつ変更すべきかの確認
- 90日ポリシーに対するパスワードの監査
- インシデント報告書での「このパスワードはどのくらい古いか」への回答
- 共有管理者認証情報のローテーション計画
よくある質問
パスワードは90日ごとに期限切れにすべきですか?
現在のNISTのガイダンスでは、ユーザーパスワードについては不要とされています。強制的な定期変更は予測しやすいパターンを招くためです。パスワードは漏えいしたときに変更してください。一部の規制やサービスアカウントでは、今も定期変更が求められます。
タイムゾーンは影響しますか?
いいえ。両方ともカレンダー日付なので、結果はどこでも同じです。
最長有効期間0は何を意味しますか?
パスワードは無期限です。その場合、ツールは経過日数だけを表示します。