アバタージェネレーター
イニシャルまたは GitHub 風の Identicon パターンから、デフォルトのプロフィール画像を作成。同じ名前なら同じアバター。円形か四角形、好きなサイズで、SVG か PNG をダウンロードできます。
最初と最後の単語の頭文字を使います(例:「Ada Lovelace」→ AL)。
アバタージェネレーターとは?
写真をアップロードしていないユーザー向けに、デフォルトのアバターを生成します。イニシャル スタイルは、名前から選ばれた色の上に名前の頭文字を表示し、Identicon スタイルは、任意のテキスト(ユーザー名やメール)のハッシュから導出した左右対称の 5×5 パターンを描きます。同じ入力からは常に同じアバターが得られ、SVG か PNG としてダウンロードできます。
アバタージェネレーターの使い方
- スタイル を選びます:イニシャル または Identicon(パターン)。
- 名前 を入力します(Identicon なら任意のテキスト)。
- サイズ、形、色を選ぶか、テキストから色を自動で選ぶ のままにします。
- PNG か SVG をダウンロードするか、SVG コードをコピーします。
例
Initials, name Grace Hopper
GH
名前から導出した背景色の SVG の円として描画されます。
アバタージェネレーターを使うべき場面
アプリ、コメント欄、CRM、管理画面でのプロフィール画像のプレースホルダーや、各ユーザーに見分けやすいビジュアルを与えるために使います。メールの Identicon は匿名ではありません。メールを知っている人なら誰でもパターンを再現できるため、プライバシーが重要ならユーザー ID をハッシュ化してください。
アバタージェネレーターの仕組み
イニシャルは、最初と最後の単語の最初の文字を取り(Ada Lovelace → AL、単語が 1 つならその最初の 2 文字)、Unicode に対応して大文字にします。自動の背景色は、小文字にした名前の 32 ビット FNV-1a ハッシュから得た色相で、白い文字が読みやすいよう彩度と明度は固定です。Identicon は小文字のテキストを SHA-256(Web Crypto)でハッシュ化し、ハッシュの 15 ビットで 5×5 グリッドの左 3 列のセルを切り替え、それを右側に鏡映し、さらに 2 バイトで色を選びます。結果は小さな SVG で、PNG の書き出しはそれをキャンバスにレンダリングします。
一般的な使用例
- Web アプリやモバイルアプリのデフォルトのプロフィール画像
- コメントスレッドやチャットでユーザーを見分ける
- Web サイト用のチームメンバーのアバターを作る
- テストアカウント用に再現可能な Identicon を生成する
よくある質問
同じ名前なら常に同じアバターになりますか?
はい。自動の色も Identicon のパターンもテキストから導出されるため、安定しています。
ラテン文字以外の名前でも使えますか?
はい。イニシャルは Unicode の全文字を使うため、ベトナム語、アラビア語、中国語などの名前でも動作します。
SVG と PNG のどちらがよいですか?
SVG は小さくどんなサイズでも鮮明で、Web アプリに最適です。SVG が受け付けられない場面(一部のメールクライアントやソーシャルプラットフォーム)では PNG を使ってください。