CSV から JSON への変換
CSV を JSON に変換します。区切り文字の自動検出、ヘッダー行、数値・真偽値の型付け、ドット区切りの列を入れ子のオブジェクトにする機能付き。無料で安全です。
すべてブラウザ内で実行されます。データがアップロードされることはありません。
関連ツール
すべて表示CSV から JSONとは?
CSV や TSV のデータを JSON 配列に変換します。ヘッダー行があれば各行がオブジェクトになり、カンマや改行を含む引用符付きのフィールドも正しく解析され、address.city のような列は入れ子のオブジェクトにできます。
CSV から JSONの使い方
- CSV 入力 に CSV を貼り付けるか、サンプルを読み込む や ファイルを開く を使います。
- 区切り文字(自動検出、カンマ、セミコロン、タブ、パイプ)と、1 行目をヘッダーとして扱う かどうかを選びます。
- 数値・真偽値・空セルを変換 と ドット区切りのヘッダーをネスト を切り替えます。
- JSON の出力は入力に合わせて更新されます。コピー または ダウンロード を使います。
例
id,name,address.city 1,Ada,London
[
{
"id": 1,
"name": "Ada",
"address": {
"city": "London"
}
}
] CSV から JSONを使うべき場面
スプレッドシートのエクスポートを、API、テスト用データ、スクリプトで使う JSON に変換するときに使います。先頭のゼロが重要な場合(郵便番号や電話番号)は型付けをオフにしてください。そうしないと「007」が 7 になってしまいます。
CSV から JSONの仕組み
解析には PapaParse を使い、RFC 4180 の引用規則に従います。二重引用符で囲まれたフィールドには、区切り文字、改行、二重にした引用符("")を含められます。空行はスキップされ、UTF-8 の BOM は取り除かれます。型付けが有効な場合、数値や true/false のセルは数値と真偽値になり、空のセルは null になります。続いて、ドット区切りのヘッダーが入れ子のオブジェクトに展開され(address.city → {"address":{"city":…}})、数値のパス要素は配列を作ります。
一般的な使用例
- スプレッドシートのエクスポートを REST API インポート用の JSON に変換する
- CSV ファイルから JSON のテストデータを作る
- セミコロン区切りの欧州式 CSV を JSON に変換する
- フラットな列名から入れ子の JSON オブジェクトを作る
よくある質問
区切り文字はどのように検出されますか?
PapaParse が最初の数行で一般的な区切り文字を試し、行を最も一貫して分割できるものを選びます。検出に失敗した場合は手動で選んでください。
フィールドにカンマや改行を含められますか?
はい。RFC 4180 の要件どおり、二重引用符で囲まれていれば含められます。
ヘッダー行がない場合はどうすればよいですか?
1 行目をヘッダーとして扱う のチェックを外します。すると各行がセル値の配列になります。